EXHIBIT · 2025.07.23
『日本の企業家3 土光敏夫』
GENRE 哲学
「財界名医」「ミスター合理化」「怒号さん」「荒法師」<wbr>など様々なニックネームを持つ一方、<wbr>質素な生活がテレビで紹介され、「メザシの土光さん」<wbr>として国民から幅広く愛された土光敏夫。石川島播磨重工業(<wbr>IHI)、東京芝浦電気(東芝)<wbr>などの社長として経営や再建に辣腕を振るった。<wbr>第四代の経団連会長として「行動する経団連」を旗印に、<wbr>第一次石油危機後の日本経済の回復に尽くす。<wbr>1981年には第二次臨調会長に就任し、<wbr>行政改革の先頭に立った。<wbr>常に日本の経済界と社会に大きな影響を与えた。しかし、<wbr>その本質は、意外と理解されていないと思われる。<wbr>経営史学の重鎮が、土光敏夫の経営を改めて考察し、<wbr>その核心を単なる合理化ではなく、<wbr>常に長期ビジョンを提示したこと、<wbr>未来につながる手を打ち続けた点におく。<wbr>停滞が続く現代日本においていかにその思想を活かすべきか、<wbr>具体的な示唆に富む一冊。<wbr>PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」<wbr>第3巻。 【PHP研究所】
橘川武郎
2017-01-16
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